パニック障害とは?
パニック障害とは、不安障害のひとつで、突然、動悸や息切れ、めまい、発汗などの激しい身体症状(パニック発作)に襲われ、また発作が起こるのではないかと不安になる病気です。
ちなみに、不安障害とは、パニック障害をはじめ、強迫性障害、全般性不安障害、ストレス障害、恐怖障害の総称です。
パニック障害は、英語名の頭文字をとってPD(Panic Disorder )とよばれることもあります。
パニック障害は以前、不安神経症や心臓神経症、自律神経失調症などとよばれていたこともありますす。
最近では、パニック障害という病名が世間に浸透し、病気だと気づく人も多くなっています。
パニック発作は、激しい動悸や息切れ、めまい、発汗などが一気に起こり、10分以内にピークに達します。
その非常に激しい症状ゆえに、死んでしまうのではないか、気が狂ってしまうのではないか、という強い恐怖感を伴います。
パニック発作は、多くが30分以内におさまり、長い人でも1時間以内といわれています。
パニック発作があるとパニック障害と判断されるわけではなく、いつ起こるかわからないパニック発作に対して強い不安や恐怖を抱き、生活に支障を来たす場合をパニック障害といいます。
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